分析する占星術

こんにちは!カイロンスクールの天晶(てんしょう)です。


西洋占星術のチャートをリーディングする時に、何をポイントにしてリーディングしていますか?


目についたところから、リーディングしていくという方もおられると思いますし、

自分なりの手順を追って、リーディングをするという方もおられると思います。


天晶もこれまではそんな感じでリーディングをしていたのですが

石塚隆一先生の「心理占星術」では、1つのチャートをリーディングする際に、しっかりした分析を経てから、向き合うという手法を取ります。


セッションを行う前に、すでに十分な時間をかけて分析しておくのです。

その上で、実際のセッションで質問者の心の成長がどのようになされてきたのかを確認し、分析済の内容を考慮しながら、これからのことを予測しアドバイスをしていきます。


私達が直面する「どうしてそうなってしまうんだろう」「なぜ同じことを繰り返すのだろうか」などといった問題に対して、対処療法で解決する方法もありますが

石塚先生の心理占星術では、そもそも持っているパターンが経験の中でどのように定着していったかを分析し、新しい建設的なパターンの構築に気づかせるといった手順を踏みます。


その分析方法は、生まれてから今までの出生天体とソーラーアークやトランジットのアスペクト、ミッドポイントなどを全てチェックするものです。

それにはコツがあり、その他にもチェックすべきポイントがあります。


以前の心理占星術講座の医療占星術の回で、質問に答える形で石塚先生がサンプルリーディングして下さり、いつどのような種類の病気を発症したか、そしてその少し前にどのような心の葛藤があったか、そしてそれは、どのタイミングでパターン化された可能性があるかなどを、素早く読み解いて下さったことがありました。


そのため、次に発症する可能性がある時期を発症ではない形に建設的なパターンをつくるためのヒントを探っていくことにまで話を進めることができます。


石塚先生の心理占星術講座は、毎回テーマが決まっていて、非常にボリュームのある内容です。4時間の講座でおさまらず、休憩はあるもののいつも30分ほどオーバーします。

受講生のサンプルリーディングは質問がない限り行いませんので、先生の講義がほとんどの時間を占めます。資料もたっぷりあり、宿題もたっぷりあります。

それでも学ぶべきことが膨大なため、時間はいっぱいいっぱいなのです。


細かい分析方法を身に付けることは、骨の折れる作業で、インスピレーション型の人には、つらい勉強になるかもしれません。でもこの講義を終える頃には、一通りの分析方法が身に付きます。そして、分析をしっかりするとともに、インスピレーションと想像力がいかに大切かということも実感していただけるでしょう。


心理学に興味がない方にとってもリーディング力を飛躍させるテクニックが満載の講座なのですが、心理学に興味がある方にとっては、心理学と占星術テクニックの融合が本当の意味で実感できる講座となっております。


クライアントのホロスコープに刻印された自分なりの個性を建設的な経験として昇華させていくために、心の奥底で本当は強く望んでいたことを実践できるために、心理占星術リーディングは、助けになってくれるでしょう。

そして目の前の問題を解決するための根本的な気づきにも、目を開かせてくれるはずです。


まもなく1年ぶりに石塚隆一先生の「心理占星術プロコース」が開催されます。

本講座は、月1回4時間という長時間講座で、内容もかなり濃厚です。

宿題もたっぷり出るため、片手間では消化できない可能性が高いです。

そのため、天晶自身もこれまでなかなか参加しきれずにいました。


今年はコロナの影響もあり、このお勉強にがっつり向き合う環境にある方も多いかもしれませんね。かなりおススメの講座なのですが、ご受講いただくには、ある程度の知識が必要となります。


目安としては、チャンドラ・ケイ先生の「西洋占星術初級」と「西洋占星術中級/時期読み」の知識があると大丈夫かと思います。


その前に石塚隆一先生の占星術の肝ともいえる講座も開催されます。

9月3日(木)13時~15時スタート「子ぎつね心理占星術」1回2時間11000円×6回です。


この講座は2時間×6回という当校の講座の中では比較的短期間の講座ですが

石塚先生の占星術の「心臓部」ともいえる内容です。

こちらは心理学に興味がある方で、ソーラーアークまでの基礎知識がある方でしたらどなたでもお気軽にご参加いただけます。開講決定となっている講座です。


占星術の新しい時代を感じさせる「分析する占星術」の的を得た鮮やかな手法をぜひ実感してみてください。きっと多くのクライアントの助けになると思っています。








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